Centre"場所/現われ | A Place/Appearance"展インタビュー牧口英樹 × 村上由鶴 被写体は真ん中に「ある」 ―牧口さんの写真を拝見して、アニメや映画の背景画のように、人やキャラクターが活動するための場や背景だけがあるという感じがしました。テキストでは、「存在」という言葉をよく使っていらっしゃいますが、「不在」と言ってもよいのではな...