白井剛ダンスワークショップ『リズム→時間と対話するカラダ』

 

 

                                                          ©️Toshihiro Shimizu

 

Workshop:

白井剛ダンスワークショップ

『リズム→時間と対話するカラダ』

 

講師:  白井剛 (振付家/ダンサー)

4月20日 (土)/13:00-17:00
受講料 : ¥3,000

定員: 20名

at VACANT/2F

 

昨秋VACANTで開催した3週間に渡るワークショップ「アフォーダンスの効用(ききめ)」で講師を務めていただいた、振付家・ダンサーの白井剛さんをお招きし、

与えられた振付を踊ることとは異なるダンスを体験していただくワークショップを開催いたします。

 

白井剛さんはモノの重みや質感、光や音、そして言葉やイメージを全身で受け取り、周囲の環境と調和していくようなムーブメントを生み出しながら、

知的で美しく、どこかユーモラスなダンス作品の創作を続けており、国際的な振付家の登竜門である「バニョレ国際振付家賞」を受賞するなど、

振付家・ダンサーとして高い評価を受けています。

 

白井さんが選んだ今回のワークショップのテーマは「リズム→時間」です。

以下に白井さんより頂いたメッセージを記載いたしますので、ご一読ください。

 

アーティストと出会うことのできる貴重な機会でございます。

ダンス未経験の方も大歓迎ですので、どなた様もお気軽にご参加くださいませ。

 

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今回のテーマは「リズム→時間」。

英語の「rhythm」という言葉は、「律動」「拍子」「調子」などと訳されますが、「間」や「間合い」という日本的な身体感覚を表す言葉とも結びついていると思います。

また、「会話のリズム」というように、4拍子や3拍子など規則的な時間周期を基にしたリズム感とはまた違った時間感覚もリズムといえます。

「バイオリズム=生体リズム」という言葉もありますね。

 

まずは、心身をゆっくりほぐすストレッチ&エクササイズから。

その後、いわゆる"音楽的"なリズム→拍子・調子についての基礎的な知識(8ビート/16ビートって?スイングって?...など)を紹介しつつ、理解を深めてもらいながら、その律動の中で好き勝手に動く感覚を養います。

そして、音や声や簡単な所作、ドローイングなど様々なアプローチや、他者や自分自身のカラダと対話するワークショップを通して、ムーブメントの閃きとキラめきに潜む「間」に対する、参加者それぞれの身体感覚を開拓していきます。

最終的には、時間そのものと対話し触れ合い感応するように、空間や音と共にそこに在る、グルーヴする身体を見つけていきたいと思います。

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[対象] ダンス経験不問。"リズム感"に自信が有る方も無い方も問いません。身体や空間・時間に関心のある方。音楽が好きな方。動いてみたい方。

 

[持ち物] 動きやすい服装でお越しください。お着替えのスペースもございます。素足でも構いませんが、不安な方は運動靴をお持ちください。汗をかく場合もございますので、お飲み物やタオルもお持ちください。

 

Peatixでのご予約はこちら→  Reserve  

 

メールでのご予約はこちら→ contact@vacant.vc

※件名に「4/20ダンスワークショップ」と明記の上、氏名(ふりがな)・電話番号・参加人数を記入し、上記メールアドレスまでお送りください。

  確認後、折り返しご連絡させていただきます。

 

 

<チケットの購入について>

ご購入頂いたチケットのキャンセルは承っておりませんので、予めご了承ください。

メールでご予約された場合は、当日会場にてお支払をお願い致します。

 

 

 

 

白井剛(しらい・つよし)
大学時代、工学部にてデザインを学びながら並行してダンス・パフォーマンス・映像等の活動を始める。1998年「study of live works発条ト(ばねと)」を設立。2000年、演出/振付/映像/出演した作品がコンテンポラリーダンスの振付家の国際的登竜門として知られるフランスのバニョレ国際振付賞を受賞。以後国内外にて作品を製作・発表。2006年より活動単位「AbsT」を設定し作品ごとに形態を変えながら活動を行う。
物質・音・光・言葉など様々な対象と交感する視点と独自の身体性、精緻な時間/空間構成が評価され、音楽家やメディアアーティストなど異分野とのコラボレーション製作や、ダンサーとしての客演も企画される。
[受賞歴]
バニョレ国際振付賞(’00)、舞踊批評家協会賞('05)、トヨタコレオグラフィーアワード次代を担う振付家賞(’06)、日本ダンスフォーラム賞(’06/’11)、文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品選出(’11)、シンガポール“Straits Times” 紙が選ぶ「2015 Best Arts」ダンス部門選出(’15)。

 

 

 

 

 

 

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