How We See Women

 

 

Talk:

How We See: Photobooks by Women

出版記念トークイベント

笠原美智子×五所純子×高橋朗


2019.03.15 fri

OPEN 19:00 / START 19:30
入場料 : ¥1,500

at VACANT/2F

 

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写真分野を専門とする女性10名がセレクトした、「女性写真家による写真集10冊」をまとめたアートブック「How We See: Photobooks by Women」。写真集の魅力の普及、理解を通じて世界規模の写真集コミュニティを育むことを目的とするニューヨークの非営利団体「10x10 Photobooks」が、写真表現の歴史において現在まで埋もれがちであった女性作家の功績を讃えるとともに、選者が紹介する写真集を通じて写真表現の新たな系譜を辿りながら、今後のより豊かな可能性を探求した一冊です。

 

出版を記念して、ブリヂストン美術館副館長であり、2018年に「ジェンダー写真論1991-2017」を上梓された笠原美智子氏、映画等の批評活動を行う一方、「月刊サイゾー」誌上で「ドラッグ・フェミニズム」を連載中の文筆家・五所純子氏、本書の選者を務めたフォトギャラリー「PGI」ディレクター・高橋朗氏をお迎えして、トークイベントを開催します。

今回のイベントでは、写真集「How We See: Photobooks by Women」を起点として、それぞれの立場から、現在の女性作家による表現とその受容について横断的にお話いただきます。また、来場された方には本書籍に英文で掲載された、写真家・石内都氏の寄稿テキスト(日本語版)を配布いたします。

会場では本書籍をはじめ、書籍内で紹介されている写真集の一部の販売も行います。

 

 

Peatixでのご予約はこちら→  Reserve  

 

メールでのご予約はこちら→ contact@vacant.vc

※件名に「3/15How We See」と明記の上、氏名 (フルネーム)・電話番号・参加人数をご記入いただき、

 上記メールアドレスまでお送りください。確認後、折り返しご連絡をさせて頂きます。

 

 

<チケットの購入について>

ご購入頂いたチケットのキャンセルは承っておりませんので、予めご了承ください。

メールでご予約された場合は、当日会場にてお支払をお願い致します。

 

 

 

<PROFILE>

 

笠原美智子(かさはら・みちこ)
石橋財団ブリヂストン美術館副館長。1957年長野県生まれ。1983年明治学院大学社会学部社会学科卒業。1987年シカゴ・コロンビア大学大学院修士課程修了(写真専攻)。東京都写真美術館、東京都現代美術館にて学芸員を務め、日本で初めてのフェミニズムの視点からの企画展「私という未知へ向かって 現代女性セルフ・ポートレイト」展(1991年)を皮切りに、ジェンダーの視点からの企画展示を多数企画。著書に『ジェンダー写真論 1991-2017』(里山社、2018年)、『ヌードのポリティクス 女性写真家の仕事』 (筑摩書房、1998年)、『写真、時代に抗するもの』(青弓社、2002年)ほか。

 

五所純子(ごしょ・じゅんこ)

文筆家。映画や文芸を中心に、雑誌・書籍・パンフレットなどに寄稿多数。著書に『スカトロジー・フルーツ』(天然文庫)、共著に『1990年代論』(河出書房新社)、『心が疲れたときに観る映画』(立東舎)など。「月刊サイゾー」にて「ドラッグ・フェミニズム」、「ele-king」にて「幸福の含有量」、i-D Japan webにて「映画の平行線」を月永理絵と連載中。

 

高橋 朗(たかはし・さやか)

PGIディレクター。1976年千葉県生まれ。早稲田大学第二文学部にて平木収氏に師事。1998年、東川町国際写真フェスティバルにボランティアスタッフとして参加。在学中より、PGIにて写真の保存・展示に関する業務に携わる。2003年から東川町国際写真フェスティバル現場制作指導として、また2005年から2010年までアシスタントディレクターとして参加。 2010年よりギャラリーディレクターとして川田喜久治・三好耕三・今道子をはじめとした展覧会の企画を担当。2014年より日本芸術写真協会監事。https://www.pgi.ac 

 

 


主催:twelvebooks, VACANT

企画協力:中西香南子(川崎市市民ミュージアム), 井上絵美子 (一橋大学大学院) , The Third Gallery Aya, 大澤紗蓉子 (横浜美術館学芸員)

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