身体と意識(ボディー&コンシャス)

Talk:

身体と意識(Body & Conscious) -脳の未来を科学する-

 

2018.08.07 tue

OPEN 18:30 / START 19:00

at VACANT 2F

Ticket: Adv ¥1,500 / Door ¥1,700 (1Drink込み)

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『未来のどこかの時点において、意識の移植が確立し、機械の中で第二の人生を送ることが可能になるのはほぼ間違いないと私は考えている』

渡辺正峰『脳の意識  機械の意識』より

 

 

機械と人間の距離感がかつてないほど近づきつつある現代社会において、2017年に発刊された「脳の意識 機械の意識」の著者、渡辺正峰さんは私たちの想像でしかなかったSFシーンを、必ず訪れる未来として明言しました。「意識」という存在そのものに未だ解明されていないメカニズムが多く、移植の実現までにはまだまだ時間を要するとはいえ、映画や漫画のなかで描かれてきた機械と人間の夢物語を実現するための科学技術は、今この瞬間にも着実に進歩をし続けているといえます。

 

本対談では、前述の著書において「意識」への挑戦の重要性を示し、かつ解明された先のまだ見ぬ未来の検証に挑んだ脳科学者の渡辺正峰さん、そして渡辺さんと同じように「クオリア(感覚質)」を鍵として脳の解明に取り組み続けてきた脳科学者の茂木健一郎さんのお二人をお招きし、脳科学の発展が導き出す未来の人間社会の可能性についてじっくりとお話し頂きます。

 

※当日は会場にて書籍の販売を行いますが、サイン会などのイベントの併催は御座いませんので予めご了承下さい。

 

 

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<チケットの購入について>

事前予約の締め切りは、8月6日 (月) の 24:00 までとさせて頂きます。それ以降チケットをお買い求めの場合は、当日券 ¥1,700 (1Drink込み) を会場にてお支払ください。

 

 

 

 

Profile

 

 

渡辺正峰

1970年千葉県生まれ。1993年東京大学工学部卒業、98年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。98年から2000年にかけて東京大学大学院工学系研究科部助手、2000年から同助教授、カリフォルニア工科大学留学などを経て、現在は、東京大学大学院工学系研究科准教授および独国マックスプランク研究所客員研究員。専門は脳科学。共著に『理工学系からの脳科学入門』(東京大学出版会、2008年)、『イラストレクチャー認知神経科学』(オーム社、2010年)など。

 

茂木健一郎

脳科学者、作家、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。
1962年東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究する。2005年『脳と仮想』で、第四回小林秀雄賞、2009年には『今、ここからすべての場所へ』で第12回桑原武夫学芸賞を受賞。主な著書に『脳とクオリア』(日経サイエンス社)など多数。

 

 

 

企画:森下怜

主催:VACANT

 

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