MILIEU

 

Illustration by Jatinder Singh Durhailay

 

Live:

VACANT SOUND CLUB

MILIEU

Dustin Wong x Jatinder Singh Durhailay

 

2017.04.01 sat

Open 19:30 / Start 20:00

at VACANT

Ticket: ¥2,000

 

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ループ・ペダルの魔術師・Dustin Wongと、ロンドンを拠点に活躍するペインター・Jatinder Singh Durhailayが弾くインドの伝統的弦楽器「ディルバ」の邂逅。

ダスティンが数々のエフェクターを駆使して創り出す”ファントム・ギター・オーケストラ”の奏でる重層的サウンド・スケープは、幻惑的妖艶さに満ちながらも、陽光にきらめく湖面のような爽やかさ、そして何よりチャーミングな感覚に溢れている。ひとつひとつの音がエフェクターに投げ込まれ、その音たちが有機的に(そして楽しげに)繋がりあい、なにがしかのかたちを与えられていく様はまさに「音を視る」体験を与えてくれる。

そして今回ジャティンダーが演奏する「ディルバ」は、我々日本人には馴染みがない楽器ながらも、様々な「伝統的楽器」が宿命的に内包している「普遍的な響き」が我々の身体の何処かに在る記憶を刺激する。音楽はどこからやって来たのか。その長い旅路の一端をこのふたりが示してくれる気がしてならない。

Welcome to VACANT SOUND CLUB! 

 

 

Dustin Wong/ダスティン・ウォン

Photo by Hiromi Shinada

 

米ボルティモアの00年代オルタネイティヴ・ロックを牽引したECSTATIC SUNSHINEやPONYTAILのギタリストとして活躍後、ソロでループ・ペダルと多彩なエフェクトを多用した重層的なアーキテクチャ、独自のミニマリズムを聴かせてきたDustin Wong。BEACH HOUSEやTHE DIRTY PROJECTORS、MOUNTAIN GOATSとのツアーや嶺川貴子との共作アルバム『Toropical Circle』を経て、米Thrill Jockeyからは3作目、通算5作目のソロ・アルバムとなる『Meditation Of Ecstatic Energy』をリリース。2014年には嶺川貴子との共作2作目となる『Savage Imagination』を発表し、デュオでの約1ヶ月に渡る北米ツアーも行い、2015年には初の中国ツアーも慣行した。2015年秋には再びビーチ・ハウスのサポート・アクトとしてヨーロッパ・ツアーに帯同。近年はソロ、デュオの他、鈴木慶一の新バンド、鈴木慶一with マージナル・タウン・クライヤーズのメンバーとしても活動している。4/5にはダスティン・ウォング&嶺川貴子の最新作『Are Euphoria』がリリースされる。

 

Takako Minekawa feat. Dustin Wong (live at FOUNDLAND)

 

 

 

 

Jatinder Singh Durhailay/ジャティンダー・シン・ドゥハレ

 


ロンドンを拠点に活躍するペインター。彼自身の生活の一部であるインドのシーク文化をインスピレーションに、彼自身の独自的・現代的センスで、カラフルかつ繊細な作品を制作。2011年にUniversity Arts Londonを卒業後、本格的にアーティストとして様々な場所でエキシビションに参加。また、音楽家としても活動し、ディルバというインドの伝統的な弦楽器をメインとしつつ、ピアノやギター演奏も取り入れたりとインドの伝統音楽を引き継ぎながら、前衛的でユニークな音を作り上げている。http://www.jatindersinghdurhailay.com/
 

Jatinder Singh Durhailay - Raag Dhanasri

 

 

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企画:VACANT

 

 

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